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空色博物館 Sky Museum 三重県は津市とその近郊で撮影した“空”と“気象にまつわる現象”をご紹介。ありふれた空から珍しい現象までいろいろあります。管理人;yocchel

Super Sunday Part2

寒気の流れ込みがあると、伊勢平野では時雨れる確立が高くなります。これは日本海からの湿った空気が若狭湾から琵琶湖の上を通って流れ込んでくるためで、鈴鹿山脈を乗り越えたものや、鈴鹿の峰の南端を通ってきた雲が伊勢平野に雨や雪を降らせるのです。通り雨ですから雲のないところからは太陽も拝める俗に言う「天気雨」の降りやすい日が毎冬、何日かあります。そこでこいつの出番。
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虹です。この写真は浮島現象を撮影していた津市のなぎさ町で撮影したもの。この虹がエピローグだなんてこの時はすこしも思っていませんでした。
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帰宅途中に過剰虹が見えたのでフェニックス通りで一枚撮影。
家に戻ってからも雨が降ったり止んだりの状態が午後3時ぐらいまで続きました。そのたびに窓の外を眺めては…。
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この写真は9時25分に撮影。かなり低いですね。
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風が強く寒かったけど居ても立ってもいられずに田んぼの畦道に出撃。周りに障害物がないので雨も容赦なくカメラを濡らしますが…見事な虹です。
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虹の付け根には宝が…目の前に埋まっているのでしょうか。
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午後4時くらいまで見えたり消えたりの状態が続いていました。こんなに長い時間虹が見え続けたのは初めてじゃないでしょうか。
Commented by hama-wind at 2006-11-14 22:05
これはうらやましい…!長い時間の虹って経験がないです。
この低い弧の虹は、どういう条件で出るんでしょうね?
Commented by yocchel at 2006-11-15 20:23 x
一番上が7:50撮影、一番下が10:20撮影です。つまり太陽高度によって虹の高さが変化します。太陽が高くなれば虹は低く、日の出・日の入前後の虹は半円のように高くみえます。
先の例で解説すると、太陽を背にして、両腕をいっぱいに伸ばして両方の掌を広げて親指同士を重ねて、左手の小指の先を自分の頭の影に当てると右手の小指の先あたりに虹が見えることとなります。
by 89049 | 2006-11-12 19:56 | Comments(2)