空色博物館 Sky Museum 三重県は津市とその近郊で撮影した“空”と“気象にまつわる現象”をご紹介。ありふれた空から珍しい現象までいろいろあります。管理人;yocchel

2018/04/22 伊勢湾蜃気楼 明和町から津市を眺める

まだ4月だってのに季節は盛夏のような陽気で
期待して海辺に出たいもののなんとかならんのか、このPM2.5。
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直線距離にして10㎞ほどの距離ではあるけど、
これじゃ補正を掛けなければ誰も蜃気楼なんて誰も気づきやしないなぁ。
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この条件で伊勢湾の対岸が見られるかもしれない場所として選んだこの海岸。
でも、やっぱり無理でした。
それどころか、いつも蜃気楼を観察している場所が蜃気楼化しているなんて完全に想定外。
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先ずは白砂青松が続く香良洲海岸の松並木。
キレイに高さがそろってますねぇ。
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その部分のアップですが見事にバーコードになってますねぇ。
これが実景なら高さが30mの松かな。
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上のアングルで4/28日に撮影したものが下の写真ですが、
海岸の松並木の雰囲気が全く違います。
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背後にうっすらと見えるのが長谷山と経ヶ峰。
白い屋根が香良洲海岸の海の家だと思います。
いつもはこの海の家の近くにある津波避難場所の入り口で観察してます。


続いてはぷにゅぷにゅのガスタンク。
潰れたり…
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膨張したり…
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背後の工場も微妙に変化してますねぇ。
これを観察するだけでも十分楽しめます。

お次は鋼管町の工場。
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なんともはっきりしない画像ですけど、奥に見える津の市街地も
蜃気楼で延び上がっているようです。
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こうして2枚並べると風景が違うのが判ります。
手前の工場の屋根や、アスト津の高さに変化が見られます。
こちらもわかりやすいように蜃気楼が発生していないときの画像を…。
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ダメもとで知多半島方面を撮ってみたけれど伸びた何かが写ってますねぇ。
空気の密度の違う逆転層もはっきり写っているけどもう少し視程が良ければ…。
次を期待しましょう。(T_T)









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by 89049 | 2018-04-23 22:43 | 蜃気楼